今回は電車で九扮とかを周りたかったので、台北駅近くのホテルを予約しました。
楽天トラベルでシングルのトリプルルームを予約。
ホテルビーハウス台北駅館(蜂巣台北車站館)
日本語が分かるスタッフの方も数名いらっしゃるようでしたが、日本語出来ないスタッフの方が多い感じ。
でも、私のポンコツ英語でもなんとかなりました:)
3シングルベッドルームを予約したけど、実際はダブル+シングルだったらどうしよう・・と要らない心配をしてたけど、大丈夫でしたw
シングルベッドの幅はかなり狭いです。
新しくて清潔だし、全体的に蜂や蜂の巣をモチーフにしたインテリアで可愛い。
ウォッシュレット付きのトイレがあるバスルーム。
バスルームは狭いけど、ホテルではシャワーして寝るだけなので問題無し:)
アメニティは全身シャンプーとコンディショナーがありました。
3泊しましたが、清掃もしっかりされているようでした。
小さなデスクもあり。
ベッドの間にも小さな棚があって荷物置くのに便利でした。
すごく便利だったのが、この小さな洗面台。
女性3人で泊っていたので、この洗面台がすごく助かりました。
誰かがバスルーム使っててもここで手が洗えたり、歯磨き出来たりしてかなり良かった。
置いてあったマグカップも蜂の柄で可愛かった。
無料のお水やお茶などもあったので、このカップでいただきました。
チェックインして部屋に入ってすぐ、手を洗おうとしてもトイレにも小さな洗面台にも石鹸が無い!
バスタブのところには液体ソープあったけど、それ使うのは不便だし。。
中国語できないけど、思い切ってフロントに電話してみた。
”手を洗いたいので石鹸ありますか?”と英語で尋ねてみたら、”鏡を開けてください”と言われる。
鏡って何??と最初分からなかったけど、小さな洗面台のところの鏡がキャビネットになっていた!w
鏡に何か書いといてくれないと、分からんわ・・w
そんなこんなでソープで手を洗うことが出来ました。
このホテルは歯ブラシも置いて無いと誤解するところでしたw
他には綿棒とかドライヤーもちゃんと置いてありました。
3階に無料のお菓子コーナーもあり。
宿泊者は無料で好きなお菓子やジュースを貰えます。
食べる分だけ袋に詰めて、部屋に持ち帰れます:)
駄菓子や、スーパーで売ってる袋菓子をばらしたものが多い感じ。
私たちは見たこともない台湾のお菓子に興味津々。
以前から気になっていた黒松沙士も飲んでみました。
サロンパスの味w
私はルートビアも嫌いじゃないので美味しくいただきました。
こちらのホテルはスタッフの方たちはみなさん親切だし、付いてる朝ごはんも美味しい。
部屋も新しく清潔な感じ。
台北駅にも近くてすごく便利だったんだけど、難点が一つ。
壁が薄いということ。
宿泊1日目、夜中に隣の方達が部屋に戻って来たようなんだけど、会話丸聞こえ。
中国語だったからなに話しているのかは全然わかんなかったけど、男の人で声が大きいし、3人とも目が覚めましたw
その上、何か買い物した荷物を開けているような紙袋ガサガサするような音も聞こえて来たw
隣りの部屋の人がうるさい場合、神経質な人は眠れないかも・・
でも、総合的にはこのホテルに満足しました:)
台北旅行記つづく。
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