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お気に入りインスタントうどん。

私はご飯よりも麺かパン派で、ご飯を食べることが週に1回あるかないか。

韓国では麺といえば冷麺やビビン麺が好きなんですが、最近は寒いからもっぱらうどんが多くなってます。

最近、見つけて買ったみたのがセンセンうどん。
生の(レトルト)うどんが入っているインスタントうどんです。

私は最近見つけたけど、こちらの商品は昔からあるロングセラー商品のようです。
このうどんは、1袋で買うと2,500ウォンもするんです・・!!
普通のインスタント袋麺の倍くらいの価格だから店にあっても今まで気づかなかったようです(笑)

生生うどんが昔からあるのにもびっくりだけど、映画「寄生虫」の女優さんの変わらなさにびっくり。
昔も可愛いけど、今はもっと美しい感じ?

生生うどんの袋の中身はこんなかんじ。
レトルトの生うどんと、液体スープとかやく。

最初、麺と一緒にかやくを投入してしまったけど、本当は最後出来上がってから入れるのが正解のようです。
スープの美味しさが売りのうどんだけあって、うどんのつゆが美味しい。
袋の記載通りに水を入れると私にはしょっぱいので、私は分量より少し多めで作っています。
卵も入れるとなおヨシ:)

似た商品?にCJのカツオうどんというのがあるんだけど、これも美味しい。
こちらは冷蔵商品になるので、インスタント麺の売り場とは違う場所に陳列してあります。

名称は「かつおうどん」ですが、生生うどんのスープのほうがかつおの風味が強いと思う。
韓国人は魚の生臭さが苦手な人が多い感じがするので、しいたけの出汁とかでかつお節の風味を抑えたのかなと推測。
でもこちらはこちらで美味しいです。どちらが好きかは好みですね。

うどん麺のクオリティーも年々上がっている感じがして嬉しい。

日本のようにもっと安ければ最高:)

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