この間、キルカバーのファウンウェアクッション オールニューと一緒に買ったリップ。
メルティングシアーマットバームは到着日から毎日使っています。
使っていると、まぁ、悪くないかな(笑)
使用感はともかく、とりあえずマスクには付きにくい(笑)
一緒に届いたおまけのリップたちも開封。
この3本のスウォッチ色比較をしてみます。
まずはペリペラのインクマットブラーティント。
頂いた色は#スリリングレッド #RD101M #9 Thrillng Red
ペリペラは10代とかの若い女の子たちをターゲットにしたブランドだから、どんな商品があるか全く知らなかった。
でも、このリップのケースとか可愛いな。
安っぽいかなと思ったけど、アプリケーターも意外に使いやすいです。
こちらはクリオのマッドマットバーム。↓
お色は23番のランジェリーショー。オレンジ系の落ち着いた色。
名前の通り、3本の中では一番マットな仕上がり。
最後は同じくクリオのメルティングデューイーリップ。↓
色は02番のリッチワイン。
ワインってなってるけどプラムっぽい色ではなく、使いやすいレッドリップという感じ。
イエベでもブルべでもいけそうな感じです。
こちらは艶ありリップ。
私はマットリップが苦手なので、このリップの付け心地が一番好きかな。
3本をそれぞれ腕に付けてみた感じはこちら。
この順番です。↓
ペリペラのティントの発色すごい。
そして、1分くらい経ってからティッシュで強く2回擦って拭き取ってみました。
やっぱりペリペラ強し。
でも実際に唇に塗ったらペリペラはムラになっちゃって、なかなか塗るの難しい。
綿棒とか駆使して薄く塗ってみようかな。
ティント力では意外にクリオのメルティングデューイーも検討。
3つともこんな感じに色が残ってくれるので、おまけで貰えてラッキーでした。
どれも自分では購入しそうにない色なので、トライしてみようと思ってます。
比べてみるとクリオのリップのケースはなんだか地味な気がする。。
クッションファンデもそうだけど、クリオはパッケージデザインをもっと改良して欲しいな~:)
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