全州の日帰り旅行レポもこれが最終です:)
マキシムの無料カフェを楽しんだ後は、お土産を買うためにチョコパイが有名な老舗のお店に。
1951年創業のPNB豊年製菓(PNBプンニョンジェグァ)と私たちの行った1969年創業の豊年製菓(プンニョンジェグァ)は違う店らしい。
私はソウルのデパートで見たことがあるPNBの方しか知らなかった:P
リアルチョコパイと、リアルじゃない?チョコパイがあったので、リアルなチョコの方を買いましたw
麻薬パンというコーンが入ったパンもあったので、それも購入。
お土産も買って、出発時間まで時間があったので観光案内所へ。
仁川空港などへ向かうバスのチケットの券売機もありました。決済はクレジットカードのみ。
便利そう。
ねこのぬいぐるみかな?と思って近づいたら本物の猫だった:)
写真撮ってたら、シャッター音で起こしてしまった。。
すまぬ。
この観光案内所で飼われている猫のようでした:)
待ち合わせ場所で集合して、帰りのシャトルバスで明洞まで。
1万ウォンでお得な旅が出来ました♪
買って帰ったチョコパイたち。
齧りかけ御免。
うーむ。コスパから考えたら、ロッテのモンシェルのカカオ味の方が良いと思うw
コーン入りの麻薬パン。
うーむ。パリバケットレベル。。。麻薬には絶対にならないw
ソウルのパンのレベルが上がって来たので、老舗の3大パン屋とかいっても、美味しかったためしがない。。。
ソウルのパンは、老舗の店より新しい人気の店の方が日本人には口に合うと思う:)
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