終戦後28年グアムに潜伏していた横井さんの洞穴に行ってきました。
グアム最終日だったので、チェックアウトしてから荷物を車に乗せてゴー。
二十数年前に行くはずだったけど、丁度その年に来た台風で洞穴の周りが崩れて?危険だということで、申し込んでいた見学ツアーが中止になったという苦い思い出・・

宿泊していたニッコーグアムからは結構遠かった。ずっと南の方。
お客は私達以外誰も居ないんじゃないかと思っていたけど、結構いらしてました。
タロフォフォの滝リゾート公園のなかにその洞穴はあります。

28年間もジャングル生活をしていたからか英雄と評してあるけど、私には戦争の被害者のような印象のほうが強い。



ネットで調べたときは入園料15ドルって見たけど、私達が行ったときは20ドルに値上がりしていました。

入園したらすぐに横井さんの洞窟の模型図があったりして、実際洞穴があったジャングルまで行けない人たちもどういう洞穴だったか知ることが出来ます。

日本に帰国された後、ご夫妻でお越しになったときの写真とか。
どういうお気持ちだったのかなぁ・・

私だったら思い出したくないかもしれない。



横井さんの洞穴に行くためにロープウェイ乗り場を目指して。
それまでに子供向けの乗り物がいくつかあったんですが、こちらもパラダイス感満載でした(笑)



このロープウェイに乗って滝の方に降りて、横井洞穴を目指します。

ちょっと不安・・でも楽しみのほうが勝つ(笑)

可愛らしい造花に飾られたロープウェイのゴンドラがやって来ました。

動いているゴンドラに乗るのかと思ってたら、停車させて乗せてくれるので足の悪い方や子供とかも安心かも。


下にタロフォフォの滝が流れていて、ゴンドラからの眺めも良い。
ただ、クーラーが付いてないから暑い(笑)



水は綺麗じゃないけど、余計にジャングル感があって良かった。


途中にグアムの歴史観みたいなのがあって、スペイン統治時代や日本統治時代などが人形で再現されていました。






一人で入るのは怖いかも(笑)
その展示館の近くに横井洞穴への案内矢印があったので、そちらに向かいました。

少し歩くと横井洞穴のレプリカがありました。



そこにも横井さんがグアムで発見された当時の写真などが展示されていました。




感慨深く横井さんの洞穴を後に。
ジャングルなので蚊が多いというレビューが多かったので長袖と長ズボンとスニーカーという出で立ちで向かいましたが、思ったより蚊は少なかったです。
野生の豚?がいるというレビューを見て楽しみにしていたけど、豚の姿は見えず。
でもジャングルの道中に変わった色のトカゲはいました。
この公園内にはカフェも併設されていました。

タロフォフォの滝のフォトスポット。
公園内は矢印で道案内があるので、道に迷うことは無し。






滝を見ると運気が上がる気がする↑↑


沢山運気を上げたところで、またロープウェイに乗って出口へ。


可愛いゴンドラに乗って戻ります。


ゴンドラの中は暑いけどうちわが用意されていました。

戦争の記録を残してくれるこういう施設がこれからもずっと残ってくれたらいいなぁ。

二十数年前に見れなくてずっと心残りだったから、今回それが叶えられてすごく良かったです。


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