恋人の聖地、那須高原展望台へ。
展望台といっても、駐車場とこんな石碑があるだけ。



その展望台の下には散策路があるんだけど、鬱蒼と樹木が茂ってて熊が出そうだから降りてみるのは止めた。

やっぱり熊出没注意の注意書きあった。


展望台で景色を見た後は、つつじの吊り橋へ。

ここも熊出没注意☆

次に行く予定の殺生石にもここから歩いて行けるみたいだけど、ちょっと熊に遭遇しそうなので殺生石は後から車で向かいます。

もうツツジの季節は終わっているので、ツツジは見れなかった。

風が強く吹いていて、これ大丈夫か?と心配になった。

渡った後に気づいたけど、吹き流しが垂直近く上がってたな。


ツツジがなくても結構渡りに来ている人がいた。

吊り橋から下も見れてスリリング。



ツツジの季節になったら綺麗だろうな。


吊り橋を見学した後は、九尾狐の伝説のある殺生石へ。
ウィキペディアの「殺生石」の記事によると、
鳥羽上皇が寵愛したという伝説の女性・玉藻前が九尾の狐の化身(妖狐)で、陰陽師の安倍泰成に見破られて東国に逃れ、上総介広常・千葉介常胤・三浦介義純が狐を追いつめ退治すると狐は石に姿を変えたという伝説がある。しかし石は毒を発して人々や生き物の命を奪い続けたため「殺生石」と呼ばれるようになり、至徳2年(1385年)には玄翁和尚によって打ち砕かれ、そのかけらが全国に飛散したという。
九尾の狐は韓国でもクミホと呼ばれて有名だから、中国とか朝鮮だけの話かと思ってました:)


この辺りは硫黄の香りが漂っています。

九尾狐はもういないはずだけど、現在でもそのガスで小動物が死んだりはするらしい。

タバコをポイ捨てしたら火災の危険もあるらしい。
盲蛇石(もうじゃいし)に盲目の大蛇と湯の花の伝説があるみたい。

湯の花は江戸時代には米の代わりに年貢として納めていたんだって。そんなに価値があったんだ。

殺生石の周りには無数のお地蔵さんもいる。


教伝地獄の由来を読むと、そんな悪い小坊主のために地蔵まで作って弔う必要があるのかと思った:)


親不孝をする戒めとして参る人がいたということで、昔の日本も韓国みたいに親孝行の意識が強かったのかな。

ここを上がるとつつじ吊橋に行けるけど、やっぱりこの道は危険そう(笑)



こちらが主人公の殺生石。

2022年に自然に割れたみたいだけど、こんな大きな石が自然に割れるなんて不思議。



小坊主供養のためのお地蔵さんめちゃ多かった。




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