東大門のウズベキスタン街でボルシチランチ。

以前行った、東大門のウズベキスタン街に再訪問。

：：韓国で暮らしてみたら：：

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https://koreadiary.com/2018/05/post-5581

韓国ソウル在住。韓国や欧米のコスメ、食べ歩きやホテルレビューなど。

このあたりも、ちょいちょい新しい店が出来ているらしい。
今回は、ロシアンマートの２階に新しくできたレストランに行ってみた。LABI HAUZというお店。ランチタイム過ぎて行ったので、お客は私たちだけ。内装も新しい。スッキリしていてあまりロシアっぽくないインテリア。
テレビにはウズベキスタンの音楽番組が流れてました。メニューはロシア語で、簡単な韓国語記載あり。でもそれだけでは何かよく分からないｗ幸いに店員さんが韓国語喋れたので、質問しながらオーダー。

ビールを冷蔵庫の在庫から選んだんだけど、ケーキがそのまま入ってたｗこういうアバウトな感じ、嫌いじゃありませんｗ
ビールの銘柄はロシア好きな友人にお任せ。料理はボルシチと羊の串焼きをシェアすることに。まず、おつまみ？登場。
ハードなプレッツエル。美味しいけど、気を付けないと歯が欠けそうｗ

ボルシチ登場。鮮やかな赤色:）一緒にマヨネーズ付いて来た。
サワークリームの代わりなのかな・・謎だわ。
美味しいわ～
ロシア近辺に行ったこと無いから、これが本場の味なのか分からないけど美味しかった：）

お次は羊の串焼き。お値段は6000ｗで、結構大きい。
お肉だけをぎゅうぎゅうに固めて焼いた感じで、かなり満足感有り。羊肉でもあまり臭くなく、美味しくいただきました。

カウンターに置いてあったパンも気になったので、それも注文。「サモサ」でした。
サモサってインド料理のイメージだったけど、ロシアにもあったのね。
お肉がごろごろ入ってて、いわゆるサモサのイメージじゃなかったけど、これも好き。これはまた次もオーダーしたい。サモサにはソースも付いてた。ロシアのスタン系の国々の違いは分からないけど、こういう店を訪問したら興味が出てくる。
この辺りは、ロシア語が読めたらもっと楽しめそう：）